長仁の巣
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義怜ちゃん彩度たけぇ
無涯さんと火鉢めちゃ好き
なんかこう無涯さんに対しては憧れの枠を超えなくて、じんべに対しては
まだまだ弟分、後輩あたりを抜けない感じでもなんかちょっと違うよみたいな
じんべはたしかに無涯さんにはなれないよくそまじめに考えるじんべ好きです
あとちょっと気になったのが帰った後のじんべがいつもよりビショビショだったのは
火鉢の言った通り雨に気づかないまま稽古してたのかな~って
行動が読めるほどになってるのなんかいいねって
や、いつもビショビショだから確証ないんだけどね!
はぁー天間ちゃんかわい、いろりちゃんなんで男の娘じゃないんかわいい
火鉢たちの兄たちが気にかかる今日この頃
新キャラ続々やーい義怜ちゃんのデコハゲ!!!
蟻塚編のじんべはちょっとイライラし過ぎって言われてるけど
別にそんなでもないんじゃないかなって思ったりしてた
白榊さまに同僚を馬鹿にされたときだってあんなにしつこく付きまとってたじゃない
ましてや今回流派のみならずじんべの目標である日の本一をようは馬鹿にされたわけだから
わからんではないですよさなパンにされたことと近いわけですよ
白榊さまとは身分の差もあったしあの辺が限界だとしても
今回は身分は知らないけどほぼ同じ立場だしガツガツ張り合っちゃうのも
個人的には納得してた
それでじんべが人を見て態度変えるようなやつジャンとか言ってる人も見かけたけどなぁ
じんべはもともと桃のサイズで態度変えるような奴だったろ!!!いい加減にしろ!!!!!!
…えらい擁護チックになったよね
義怜ちゃんに対してはあちゃーって目をつぶってる感じですハイでも好き
…たまに白榊のデコやべぇなって思ってたけど義怜ちゃんのはマジでヤバいと思います
みんないじろ???
おまけ漫画与力とか無恋無とか最高でしたへへ、へへへ
糸冬
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ひさびさに!
故あって14巻後半ぐらいから15巻ぐらいまで全然感想描けなかったから
ポンポンやってく
蜜月ちゃんのお団子屋さんからだ
春蜜ありがとうありがとう私はこの乳あわせが来るのを長いこと待っていた
蜜月ちゃんチョウカワイイデス!
蟲狩が鳰さんの言うこと聞いてばっかって感じで
うろさんかたつむりに悪用されてたらどうしようなんて思ってたけど
本誌的に一概にそういう訳でもなさそうでぐぬぬ
某方の末那蚕+白榊大好きだったのでなんか普通に末那蚕出てきてる!
なんで!白榊に捕らえられてのんべんだらりとしてる末那蚕どこ???ってなった記憶
てか白榊結局捕まえられなかったことに触れて無かったよねふははこやつ( ◠‿◠ )
いろりちゃんの全裸が出たら男の娘説はあきらめるといったな、あれは嘘だ
いろりちゃん♂×火鉢、春くださいよネタならある
いろりちゃん♂ってだけで夢想が簡単に広がるからよ
犬方さん初登場でさっそくフラグ立ててく早漏ぶり
千代丸この頃は見た目普通に女子だけど名前のあたりで
どっちか悩んでたけどやっぱり女子でした
蟲奉行所に蟲人けしかけてうふうふしてるかたつむりのことはやっぱよくわかんねぇっす…
尾上さんの鉄槌割でハギちゃん生き残ったんだよねー
尾上さんはそろそろ隻腕なのかどうかはっきりしよ????
という14巻でした!!
5巻買ったよ!ここら辺からは週刊感想しっかり書き始めてたんで
コミック感想は割と手短になると思う
小鳥さんの「ニッ」の破壊力ぅぅうううう小鳥仁ぺろむしゃ
ムシブギョー様麗しい。この頃の方が好きなのかもしれんなーと思う
超版とだいぶ色合い変わりましたよね黒揚羽は次巻まで持ち越しか!
まぁそれのほうがおいしいよね!
末那蚕はそれなりに美人だと思うのだよ、着物右前だったのを確認
今回で死亡なのかな…カラー資料とか望み薄いよね…
若の登場シーンだけは何回見ても言い訳できないレベルだと首肯せざる負えん…
あ、最近機会があって江戸時代の地図とかいろいろ載ってる本入手したんですけど、
お春さんのお家が日本橋近辺にあるっていうので推測したんですが
蟲奉行所はおそらく江戸の北町奉行所のある位置に存在するのではないかと言うだけの話
おまけ漫画があれですね ありがとうございます先生…
桃よりお春さんの頭を押さえてる月島の手あたりがエロイ
刀のある位置もけしからん
仁兵衛がおいしくいただきましたって腹大丈夫なのか
それよりもそろそろプロフィールほしい…あれか、漫画になるような感じじゃないとだめなのか
それとも具体的なプロフィールが決まってないのか…
年齢がネタバレになるとかそんなこともあるのかなーと勘繰り
年齢順に並べてもらうとかそういうの送ってみよう
とりあえずあと一枚ポスター応募はがき作らんと…!
遅くなったけどざっくり4巻感想。
白榊様の登場かテロ過ぎてニヤニヤが止まらなかったのはまだ記憶に新しい
超版でほとんど目立たなかった尾上さんもかっこいくて嬉しかった
蜜月は服着てる方がかわいんじゃないかと、いやしかし…
寅吉の一話完結、お話自体は好きなんだけど
寅吉のデザインがモブすぎて、この読み切り用のキャラなんだなって感じで
仁の言ってることがその場限りの気休めなんじゃないかって
先生の全く意図していないであろう方向に思考が向かってしまったりした
けどその後、彼がちょいちょい出てきたりしたので
その度に仁兵衛はやっぱり仁兵衛だなって非常に安心したりしてる
でも出るなら出るでモブなのが気になるんですよ…
てかもうちょっと仁目線で心情が見たかった、って仁兵衛好きがほざく
お園ちゃん出してもよかったんじゃないかって思ったけど
一話じゃ難しいだろうなぁーって
人質お春編
ここはほんとにお春さんのヒロインっぷりがすごい
本誌で読んでた時、お春さんってこんなに仁の天然に張り合えるほど天然だったっけ?
って少し疑問に感じたんですが、
これって仁を信頼してるのもあるけど、一生懸命な仁を支えてるって感じなんじゃないかと気づいた
お春さんなんていい嫁。いい嫁過ぎて困るぜ
それよりも小鳥仁なのですけど…
とりあえず仁兵衛の切腹のくだりでページめくるのが恐ろしかったて人は
私とどうしたら仁兵衛の貞操が守れるかちょっと膝を突き合わせてお話しませんか…
いや、もちろん「強くなって」っておちがつくのはわかってましたよ!
だって少年誌ですから うんうん
だけども仁が小鳥さんの前でやたらかわいい行動とったり
あまつさえ胸元を晒したりするのが不安で仕方ないんですもの…!
夏の陣についても教えなかったのわざとだろ!と…
人心掌握完了してて仁がそういう事するのわかってて教えなかったんだろ!って変なふうにhshsしていた
自分の小鳥仁はちょっと怖いもの見たさな感覚がある
小鳥さんヒエエ
自分が初めて小鳥仁感じたのは長福丸に刀向けたあの時なんです
あぁ仁に長福丸を近づけたくないんですねって。
その時は小鳥さん二人の関係に詳しくなかったので
完全な読者視点による腐った補完だったんですけど
最近小鳥さんって仁の事狙ってるよなって思えてならん
てか先生が狙ってんじゃないか、狙ってやってんじゃないか!って
すみません、もうだめです腐れてます_(:3 」∠)_
3巻の贈り物小鳥さんだけないのとかそのあとのこと考えたら色々あれですし…
5巻にはまたあれが入ってるし…小鳥仁って案外定期的に供給されてる気がする。
ありがたや…
おまけついてて非常にうれしい、が
火鉢の擬音が「ペタアアン」なのはどう考えてもおかしい
仁兵衛基準でこの世界はまわっているのか…!
もう5巻情報が出てきている
お便りとか出してみようかどうしようか
長福丸が可愛すぎて生きるのがt(ry
3巻購入してきたよ!やっぱりカラーに華があるなー好きだー
結局メッセージカードは蜜月のを選んじゃった。
3巻は長福丸回の〆、春菊殿回、蜜月登場、インターバル、夏の陣へってかなりテンポいいし、読みごたえある。
おまけが無いのだけが残念だ
本誌で読んだ時も思ったけどやっぱ春菊殿かっこいいよ…っ!
最近のキチってる蜜月が好きだと思ってたけど普通の蜜月も好きだな。うん
お春はなぜこんなにいい女になった…
仁兵衛のモテっぷりがよく理解できる巻だったお!
ここまで前置き!
長福丸について好きなようにだらだら書いてく!
とりあえず彼が好きすぎて色々ウィキってみました
江戸幕府第9代将軍 徳川家重(幼名:長福丸(ながとみまる))
1712年~1761年
この漫画で歴史上の人物が登場したことに割と驚いていた私。
作中の年だと(享保16年)彼は19歳ってことになりますね。
そして史実通りいくなら彼はこの年の冬に結婚することになっています。
なんてことだ
現状で長×仁を供給していただける上に近々嫁をとる身だなんて
なんて私得なんだろうか!素晴らしい!
しかしまぁ彼をウィキればウィキるほど逸話やらがいろいろひどいw
というかかわいそうになってきた。1巻のおまけで「家重がんばれ」って先生が書いてたけど、
なんかもうほんとに頑張れって感じになった
え~だいたいまとめると
・生来の虚弱体質の上に脳性麻痺と推測されている
・麻痺の障害で言語不明瞭、顔面麻痺もあったとか
そのため幼少のころから大奥に引きこもりがちだった。
さらにそのせいで健康を害する。
・猿楽(能)を好んでいた。
・父、吉宗が名君とされている上に、弟のほうが文武にたけていたので、次期将軍として不適格と見られることが多かった。
・遺骨が女性のような形をしている事と、彼の死因となった
尿毒症が女性に多いことから女性説がある
・頭が悪いわけではない、むしろ賢い
・歴代将軍一の美形
・政がうまくやれたかは微妙、しかし人選力はあった。
…頑張れ!
作中の長福丸は障害以外は大体史実通りっぽいよね
やっぱり史実通りに嫁をとるんですか―!どうなんですか―!
ちなみに比宮(なみのみや)増子という方を京都から正室に迎えたそうです。
増子は家重の言語不明瞭を承知で嫁にきただけあって、初めから覚悟していて、
「自分以外に家重の言葉を理解してやれる女性はいないのだ」と思ったとき、
彼女はすでに家重の言葉を半ば理解しており
結婚後半年経つともう分からないことは何一つなかったそうだ
言葉が通じるだけで家重にとっては大きかったよな…いい嫁。
しかし増子との間に子をもうけることはできずに
彼女との結婚生活は3年間だけ、増子の死で幕を閉じるわけで。。
なんかもうかわいそうだよおお(´;ω;`)
長福丸がんばれまじがんばれ
こんだけ散々長福丸の事言っといてなんですけど
長仁よりも小鳥仁が実は好きだったりします。
3巻結構それが多いんで、ごちそうさまでしたはい
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